サラダパンと欲求を満たす飲み物
今朝、楽しみにしていたサラダパンを食べてみました。
たくあんが入っているというあれ。
割ってみるとなんだか練乳クリームのような…。
意図せずとも練乳クリームの口になっていたようで一口たべて口の中がパニック!!((((;゜Д゜)))
たくあんだったね!ふむふむ。いい食感。なんだかコールスローサラダのようだ🤔
と思っていたら、元々はキャベツをマヨネーズで和えた物が挟まれていたそうです。
キャベツは時間が経つと水分が出てしまい、おいしさが保てないため、他に何かいいものはないかと模索した結果たくあんになったとのこと。
なるほど~それでサラダパンだったんだ!
ためになったね~ためになったよ~(о´∀`о)
´∀`о)
お供は牛乳が合うね( ´,_ゝ`)
飲み物と言えば最近嬉しい出来事が。
ほんとに些細なことですが。
そりゃもう些細なことですが。
私は子どもの頃からコーヒー、紅茶、ココアが苦手で。
大人になって、あちこちで飲む機会が多々あるのでコーヒー紅茶は飲めるようになりましたが。
と言ってもコーヒーはミルクたっぷり砂糖たっぷりのカフェオレが好きだし、紅茶もレモンティーかミルクティーの甘~いやつが好き。ロイヤルミルクティーなら尚よし。
ストレートは甘くしてもちょっと苦手。
水もお茶も食事の時以外はあまり飲まない。
基本水分をあまり摂取しない人です。
冬場は上記のホットドリンクも飲みますが夏場アイスだとあまり飲みません。
暑い時、水分としての飲み物を摂取する時、カフェオレ、ミルクティーは私的にはちょっとそぐわない。
なんとなくレモンティーを買ったりするけど、そんなに好きなわけでもない。
濃縮還元の100%のジュースは好きだけど、大人なのに…と思ってしまう。
現に園児の末っ子と同じ飲み物を選ぶこともある。
大人なのに。ジュースて。(´・c_・`)
車で遠出する時など、夫に飲み物を頼む時、特に決まったものがないから困る。
『なんかカップ(蓋とかストローがついた丸いやつ)でフルーツのおいしそうなの。』
と言うと
『いや知らんがな』
とでも言いたげな顔でコンビニに行く夫。
カップのジュースは割高だけど大抵おいしい。
いつもそれらしい物を買ってきてくれるが、コンビニにあるカップドリンクって店によって置いてある物も違うし、時期限定物も多いし、“あれ”と指定するのが難しい。
夫はいつもカップのカフェラテ。マウントレーニアの。私もあれは好きだけど、白い蓋のクリーミーラテのほうが好きでコンビニにはあまり置いていない。
そして夫は職場にはBOSSのブラックを持って行っている。
(大人だなぁ)なんて思うその発想が子どもだけれど。
いや実際には子どもじゃなくおばさんだけれど。
まあそんなことはいいとして。
とにかく、私にもこれといったお気に入りの飲み物があればなーと常々思っていた。
『飲み物買ってくるけどあれでいいよね』的な。
できたらジュースじゃないほうがいい。
そんなことを思っていたら最近出会った。
お気に入りの飲み物に。
BOSSのフルーツティーだ。
これが私の中のいろんな欲求を満たしてくれた。
カップのフルーツティーは尚おいしいが、どこの店にもあるとなればこれになる。
前からあっただろうに出会えてなかった。
最近ようやく出会えた。
~どこにいたの?生きてきたの
遠い空の下 二つの物語~
とついつい中島みゆきの名曲が頭に流れた。
職場にも持って行っちゃうもんね。
あぁ早く言いたくてウズウズしている。
『飲み物買ってくるけど何がいい?』
と早く誰かに聞かれたい。
『BOSSのフルーツティーで』
どやぁ!!!!!!!!( ・`д・´)( ・`д・´)( ・`д・´)
しょーもな(・ε・` )💨💨💨
滋賀土産と妬み
今日夫は出張で滋賀県へ行って来ました。
リモート推奨しているのに、出張はあるようです。
仕事は不要不急ではなく、要急なのでいいのでしょう。
感染予防しながら経済も回していかなくてはいけない。
事例モデルがなく、想定外のことばかり起こるから対応しきれないことが多々ありますね。
ミュー株ってなんやねん!
どんだけ進化すんねん!
仕事じゃなく、観光であちこち出掛けても誰にも文句言われないようなそんな世の中に早くなりますように。
でもコロナ禍じゃなくても、仕事でいろんな所に行けるってのは羨ましいですね。
海外も行ってたし。
私は絶対に出張のない職種なので羨ましい限りです。
よっぽど私が妬ましい顔をしていたのでしょう。
出張へ行くといろいろとお土産を買ってきてくれます。
今回はこちら↓
大好きな牛タンたち。お酒のお供に。
なんか小洒落たわらび餅。明日のおやつにしよう。
テレビで観たことある!有名なやつ!わーい明日の朝ごはんに。
しかし原材料:小麦粉、たくわん漬け、マヨネーズ、砂糖、マーガリン………
まさに未知との遭遇よね。
あと滋賀と言えば近江牛よね。ごはんのお供的な物があると嬉しいな。
あっあるのね!
さすが!わかってらっしゃる!
そうそう!
こーゆーのよ!
飛騨牛肉味噌!!!
ん!?
飛騨牛!???
なんでやねんΣ⊂(゚Д゚ )!
まいっか。
うまいこと間違いなし!!!
うん。でもいいですね。行った気分を楽しむことができます。
これからも出張が決まったらきっとこんな顔して妬んじゃうもんね(¬_¬)(¬_¬)(¬_¬)
お土産まってる(=゚ω゚=)(=゚ω゚=)(=゚ω゚=)
豆腐祭り
職場の近くにお豆腐やさんができたので、昨日仕事帰りに寄ってみました。
豆腐ってなんかいいですよね。
どれだけ食べても許されるようなそんな気になります(о´∀`о)
お豆腐屋さんと言えば、水に豆腐がたくさん浮かんでて、家からボウルを持っていき
『お豆腐一丁おくれ』
というようなイメージでしたが、普通にパックに入って売っていました。がっくし(´・c_・`)
寄せ豆腐やゴマ豆腐などいろいろな種類の豆腐を買ってみました。
そして大好きな“きらず揚げ”ももちろんお買い上げ。
これうまいっすね~!
バリ硬で。あごをフル活用してゴリゴリ食べる感じがたまりません( ・∇・)
一個食べるとついつい一袋食べきってしまうというミステリー………。
原料おからだしいいよね!
ダイエット中だけどいいよね!
これだけ食べたらあごがすこぶる発達しそうだけどそれでも食べたいきらず揚げ。
子どもに見つかったのでしぶしぶみんなで分けて食べる。
『ママ!一個ずつ取ってよ!』
と子どもに怒られようとも、つかみ取り大会かのごとくわしづかみで取ってしまう。
それがきらず揚げ。
でもそれをそのまま口に詰め込むのは危険⚠️!
あごと歯がやられる。
わしづかみにしても、必ず一個ずつ食べようね。
それがきらず揚げ。
ゴリゴリと私が食べていると『なめてるとやわらかくなるよ!』と長女が次女に教授している。
(ああん!?なめてふやかす作戦か。そんなんだから現代の子はあごが弱いなんて言われんだよ!そんな腑抜けたこと言ってねーでゴリゴリ食いやがれ!あごを発達させよ!!(*`Д´)ノ!!!)
というようなことを卵豆腐のようにふんわり優しく言いました( ´,_ゝ`)
そういえば、芋けんぴも食べ出したら止まらんくなるな。硬さが癖になるのかな。
とにかく硬いのをゴリゴリ砕いて食べたい。
私の前世、イリエワニ🐊(人類最強咀嚼力)か、コンクリートハンマー⚒️かなんかかな(´・c_・`)
という訳で今日の夕食は豆腐屋さんで買ったものづくしで作ってみました。
・豆腐のチーズはさみカツ
・卵の巾着煮(豆腐屋油揚げ使用)
・湯葉寄せ豆腐
・付け合わせ野菜と果物
これに豚汁付けたらバッチリだな!と思いながらも例の如くサボりましたよ。
今週のお題「サボる」
だって今日は昼も職場で調理当番。利用者さんスタッフの全員分、おかず四品+みそ汁、を作ったんですもの。
またまたこんな顔して作ったんですもの。
夜くらいサボらせてくれい。
そんなわけで意識高い系女子かはたまた病院のカロリー制限食のようなヘルシーメニューとなった我が家の晩ごはん。
夫は残業でまだ帰ってなかったため子どもたちと先に実食!!!
豆腐カツにはトンカツソースをかけて。
うん。まぁおいしいじゃないか。
どれもこれもおいしいよ。ヘルシーで。
大豆ミートなる物も売ってたし唐揚げもそれで代用できるみたい。
我が家の食卓もヘルシー思考の時代の流れに乗っ取り、肉から大豆へと転換していこうかな。
なんてったって大豆は畑のお肉!!!
そこで息子がカツを食べて一言。
『豆腐て!!肉がいいわ!!』
………だよね(・ε・` )
metoo!!!!!!!
サボり癖と父の愛
今週のお題「サボる」
『サボる』で思い出した昔の出来事。
小学生の頃、毎日音読の宿題があった。
音読を親に聞いてもらい、読み終えたらサインをもらう。
最初の頃は真面目にやっていたが、だんだんと面倒くさくなり、その内にやらなくなった。
そう、得意のサボりだ。
しかし音読表なるものを毎日提出しなければならない。
親のサインが必要だ。
私は必死に練習した。毎日書いてくれていた父のサインを。
『よく読めました ○○(←名字)』というもの。
縦書きでとても達筆。
ノートにひたすら練習。
手間がかかるが、習得すれば明日以降は格段にラクになる。
言わば先行投資だ。
サボるための努力は惜しまない。
何度も書く。縦に繋がったような文字。父の字はとてもキレイだ。
大人になればこんな字が書けるようになるのだろうか。
そんな期待を胸に抱きながら書いているうちに、だんだんと上達してきた。
音読表に書いてみる。
うんうん、まぁいいだろう。
翌日からは練習なしのぶっつけ本番を繰り返す。
更に上達していったが、所詮は子どもの字。
達筆と達筆風では雲泥の差だ。
先生もきっと気付いていたことだろう。
しかし能天気な私は、指摘されなかったのをいいことにそれから数年間、音読の宿題がなくなるまでそれを続けた。
そして、大人になった私はあの頃抱いていた期待とは裏腹に、父のような達筆な字にはなれなかった。
“サボる”というテーマからこの時のことを思い出した私は、今日の仕事の休憩中、なんとなくもう一度書いてみた。
『よく読めました』
大人になって、父のようなキレイな達筆な字を書けるようにはなれなかったが、この一文だけならそれっぽく書ける。
フフッ
なんだかおかしくなって笑みがこぼれたその時、今度は突然涙がこぼれそうになっていた。
父っぽい字に、亡き父の笑顔と声が重なった。
“よく読めました”
ただの定型文なのに、この一文に父の愛情を感じた気がした。
癌が判明した時には既に末期で、病気がわかってから一年余りで亡くなってしまった父。
なにも返せないままだった。
父のような人になりたいと思いながらまだ到底追い付けない。
まずはスラスラと美しい達筆な字が書けるようになれるよう練習しようかな。
…………………。
うんきっとまたサボるでしょう。
私のことは私が一番よく知っている。
うん。サボるね。確実に…。
父よすまん。
それが私(´・c_・`)
It'sme!!!!!!👏
私のサボり対策
今週のお題「サボる」
何を隠そう私はサボり魔です。
あっ隠してなかった。↓
とにかく面倒くさがりなんです。
そう。まあいいか人間なのです。
子どもの頃は、水銀を(時代!)こすって熱があるフリをして学校を休んだり、ピアノの先生に『かでひいたのれ、やふみまふ』と鼻をつまんで電話したりしていたなぁ。
しかし仕事はサボりません。
責任感があるから。(自分で言う)
大人になると、結婚すると、母になると、サボりたくてもサボれないことばかり。
サボれないのは仕事育児。サボりたいのは全ての家事。
今は水銀の体温計なんてないから故意に体温上げれないし、鼻をつまんで電話する先もない。
サボって後回しにすることはあるけど、結局あとで自分が大変なだけ。
あーサボりたいなー。
サボりたいよ。
なにを?
あれもこれもそれもそうさ全部!!
あぁ歌詞みたいになっちゃった。
いっそ音楽にのせて歌ってやろうか。
レゲエにのせて、ラップにのせて、パンクロックにのせて。
うんうん。
そう、歌でも歌いながらゆる~くやればなんでも楽しくできるよね。
サボらずとも手抜きでいい。
私の家事サボり対策と言えば、音楽を聞いたり歌ったりしながらやることかもしれない。
幸いにも『OKGoogle!』と話しかければ、Google先生がどんな曲でも流してくれる。
ただ鼻歌程度じゃすまんのだ。
気持ち入りすぎて、目を閉じてみたり、手の高さで音程とってみたり。
家事が全く進まないので一旦置くよね。
そしてまず本気で歌うよね。
歌い終わり、拍手喝采(妄想)を受け、目を開けると我に返る。
忙しいのになにやっとんねんΣヽ(゚∀゚;)
さて家事家事。
おとなしく曲を変える。
アリアナグランデとかテイラースウィフトとかワンオクとか。
すると家事が捗る捗る。
だって英語………………………(´・c_・`)
ウタエナイ。
ぴえん(´;ω;`)
でもノリノリだぜ!💃
yeah!!!!
疫病退散
今日、久しぶりの平日休み。
ずっと行けてなかった美容院にやっと行ける。
予約もOK。
と思っていたら昨日、昼の休憩中に美容院から電話。
スタッフで濃厚接触者が出たため、昨日の午後と今日一日、店を閉めるとのこと。
ずっとずっと行けなくて、やっと行けると嬉々としていたのにな。
でも仕方ない。
緊急事態宣言も発令された。
整容は不要不急だし。
仕方ないよね。仕方ない。
近頃口癖になってしまっている。
子どもたちにもよく言い聞かせている。
『仕方ないよ。』
大人はこれからも生涯大人であり、私にとって特に今年の夏が特別というわけでもない。
しかし子どもでいられる時期は限られている。
子どもたちは経験すべきことが、すべき時に経験できず、我慢を強いられる日々。
あと何回、“少年時代”の夏を過ごせるのだろう。
限られた時間の中、むやみな制限も我慢もない、そんな夏を、生活を、過ごさせてやりたい。
もどかしさ、憤り、ぶつける先もない。
仕事がなくなった人、身近な人が亡くなった人、誰が救ってくれるのか。補償してくれるのか。
あまりにも理不尽な現状が続き過ぎて辟易としている。
この苦境に全人類で立ち向かうことができたなら、自分のため、誰かのため、戦うことができたなら、きっとものすごいパワーが集まることだろう。
それこそ1人1人が元気玉を頭上に掲げ………
さてそれをどこにぶつける⁉️
出来ることが防御しかない。
そんなけったいな………(´・c_・`)
猛烈に忙しかった日と残念な知らせ
介護の現場で働いている私ですが、今日は調理の担当でした。
メニュー考案から調理、片付けまで基本1人で行います。
リハビリも兼ね、ばあちゃんたちに手伝ってもらいながら。
今日は先日、デイの畑で収穫したかぼちゃを使ってコロッケにしました。
大きなかぼちゃがいくつもなったので、天ぷら、マリネ、サラダに煮物、プリンなど日々の昼食やおやつで幅広く活躍中。
今日はゴロゴロチーズ入りのかぼちゃコロッケ。
4品あるおかずのセンターを飾ります。
総選挙で勝ち取ったわけでも、じゃんけんで勝ち抜いたわけでもありませんが。
他のメンバーは、なすの揚げ浸し、エリンギとピーマンのオイスター炒め、豆腐の豆苗しょうがあんかけ+ごはん、味噌汁。
肉っけがないので、冷凍してあった豚肉少々をオイスター炒めに投入。
私の推しメンはやっぱりセンターのかぼちゃコロッケ。
小さい頃から成長を見守ってきた愛着と、立派に育てあげた愛情がある。
肉や魚がメインを張ることが多いが、野菜でもセンターに君臨することができると証明した。
それがかぼちゃチーズコロッケ。
……………………。
まぁそんな与太話はいいとして。
毎回調理の時は、最初は鼻歌なんて歌ったりしながら、ばあさまたちとキャッキャウフフと楽しくやっているのですが、途中から時間に追われ、トイレに行く暇もお茶を一口飲む暇もない程、てんてこ舞いになってます。
そりゃもう猫の手も借りたいほど(=゚ω゚=)
実際に『助けてくれ~』と助けを請いながら
劇画風の顔でひいこらひいこら動いてます。
漫画太郎先生の絵のような顔をしていると思います。
こんなに悦びいさんだ表情はしていませんが。
ちょうどいい画像がなかったもので。
調理専門のスタッフはいつも涼しげな表情で余裕を持ってこなしていますが、たまに私が調理を担当するとこの有り様です。
途中で、時間内にできる気がしなくて天を仰ぎ、遠い目をしていることもありましたが、どうにかこうにかなんとかなるわけで。
これしきのことですが、人数が多いと作るのも盛り付けも大変大変((((;゜Д゜)))
どんな苦労もばあさまたちの、『おいしかったよ』の言葉と空っぽのお皿を見れば吹き飛びます。
あぁいい画像があった↓
こんな顔しているだろうかと思います。
『えらい顔してんな』と思ってるだろうけど、誰も突っ込まず温かく見守ってくれています。
おかげさまで日々楽しく元気に生きてます。
しかしながら、今日ちょっと残念な知らせが来た。
今週末、息子の初めての少年野球の大会がこのコロナ禍で延期になるとのこと。
この状況だ。致し方ない。
大会に向けてめちゃくちゃ張り切っていた息子。
なんていうだろうか。
泣いてしまうかな。
そんなことを思いながら息子に告げる。
『え!!?』
と一瞬残念そうに驚いたあと
『じゃあ延びた分、練習できるじゃん。もしかしたらその間にうまい子が入ってくれるかもしれないし。』
切り替え早!!!
すごいなー。
私なんてわかりやすく愕然としちゃったもんね。
心がざわざわしちゃったもんね。
今週末の大会に合わせてコンディション仕上げてたのに。(応援のための)
時に子どもは親より大人ですね。
それにしても毎日毎日コロナの悲しいニュース。
入院できない、搬送先がない。
現代の日本の出来事とは思えないようなことが起きています。
1日も早い収束を、終息を、ただただ心から祈るばかり。