国語の不出来は全てに通ずる
うちの小3長男は国語が不得意です。
漢字は苦手だし読解力もありません。
少しくらい勉強ができなくたっていいと思っていたんです。
健康ならばそれでいいと。
確かにそう思っていたんです。
でも少しくらいじゃなかったかも。
我が子ながら『やべぇなこいつ』と思い始めています…。
これも然り
これも然り。
今回は社会科のテスト。
(なんで東が車になるのかね。語群から選ぶだけなのに。先生がわざわざ教えてくれてるやん。)
(ひっ…ひうびん局!?なにそれ?どんな間違い?行ったことあんの?ひうびん局。
ほら先生もうっかり丸にしちゃってんじゃん。きっと二度見しただろうよひうびん局。)
算数も計算は好きだけど文章題でとことん間違う。
そりゃもうすこぶる間違う。
国語が出来ないことが全教科に影響しているわけです。
まぁ100歩譲って勉強ができないだけなら良しとしましょう。
ただ日常生活でも自分の思いを言葉にしたり、また人の思いを汲んだりとそういったことが苦手になってしまうんじゃないかと危惧しているのです。
ただひとつ彼を評価できるのは
違ってるとわかっていながらもワンチャンに懸けて書いてみるというところ。(チャレンジ精神大事諦めない心大事)
私はむしろ国語しか出来なかったので彼の頭の中がどうなってるのか解りかねますが、国語の苦手な彼にしてあげられることを考えたら、たくさんの本を読ませてあげることが必要なのではないかと思っています。
テストが返ってくるたび、驚いたり呆れたり の日々ですが毎日元気に楽しそうだからまぁいいでしょう。
珍回答は彼のエンターテイメントだと思って楽しもう!
運動ができればモテるのは今のうちだけ。
本当にバカだと引かれるYO!😉
Don'tmind!!
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