しまむらなめんな!!

日々慎ましく生きています。

わたしとインターネット

はてなインターネット文学賞「わたしとインターネット」

それはいつから存在していていつから私の側にあったのだろうか。

いつの間にか生活に入り込んでいたそれは今となっては多分に先を行く存在だ。

あの頃私は時代の中心にいるような、否、先端を行くような気分でいた。

流行りの服を着て流行りの機器を扱う。

未来は希望に満ち溢れ、何者にでもなれる気がしていた。

それが今はどうだろう。

時代に取り残され、何者になり得たのだろうか。

それはいとも簡単に他者とコミュニケーションをとり、ボタン1つで買い物ができ、ただの一声でなんでも調べてくれる。

様々な行程や労力を省略してくれるそれにより、人類は進化したのか。
それとも退化したのか。

私はそれに飲み込まれないようある一定の距離を取りながら、生活している。

依存せずしかし頼りにはしている。

まだまだ進化し続けるそれを私は同じ場所から傍観しているだけ。


主役だと思って生きてきた人生もいつの間にか誰かの人生の脇役になっていた。


いや。

違う。

いつだって私の人生の主役は私のはずだ。

進もうとせず留まっていたのは私自身だ。


変化を受け入れよう。

進化を尊ぼう。

学ぼう。

恐れず進もう。

まだまだ未来は明るい。

何者にでもなり得る。


生きよう私の人生を。

書き残そう。

私の。

人生の。

物語を。






愛すべきばあさまたち

私は高齢者のデイサービスで働いているのですが

 

よく勃発します。

 

ばあさまたちの喧嘩が。

 

ある程度は傍観し、様子を見て間に入るのですが、ばあさまたちの攻防がなんとも面白いのです。

 

『このクソババア!!』

90を越えたばあさまが、これまた90を越えたばあさまに言うのです。

 

吹き出しそうになるのを必死に堪えます。

 

『鼻水たれが!!』ってのもありましたね。

(小学生か!!)

 

やはり人間ですもの。

 

合う合わないもありますね。

 

しかも出身地や育った場所もそれぞれなのでいろんな方言が飛び交う。

 

散々互いに言い合ったあとに『この人、口悪いなぁ!』と一方のばあさま。

 

傍観者だった私もついつい、『お互い様!』と合いの手を挟んでしまいます。

 

とは言えやはりすごい時代を生き抜いてきた方たち。

 

ひとえに尊敬です。

 

今の時代を生きる軟弱な私ではきっと乗り越えられないでしょう。

 

苦労した分、この豊和な時代を少しでも長く生きてほしいものです。

 

 

不思議なもので、認知症のばあさまたち、御主人が亡くなられたのは理解していても、自分の両親はまだ生きていると言う方がよくおられます。

 

(ばあさまの両親てなんぼや!!)

 

と思ったとてツッコミません。

 

『いくら歳がいってもやっぱりお母さんがいいね』

と言っていた方もみえました。

 

母は偉大ですね。

 

私も子どもたちが歳をとった時、また求められるようなそんな母でありたい。



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昨日の一コマ

 

ばあさま(92)『あんたいくつになった❓️』

 

私『いくつでしょう❓️』

 

ばあさま(92)『私と同じくらいか』

 

 

私『……………。(´・c_・`)』

 

 

前にも

『うちの息子(70over)の嫁にならんか』

とスカウトされたことも。

 

笑いや喜びや驚きや悲しみ、時には腹がたったりもありますが毎日様々な刺激を受けています。

 

 

時にパワフルで時にユーモラスで時にチャーミングで、そんな愛すべきばあさまたち。

夫婦の契り

はてなインターネット文学賞「記憶に残っている、あの日」

それはまさに主人との間に永遠の絆が生まれた日のことでしょう……。

そう。結婚式…。

ではなくて、あれは4年半程前、末っ子が生まれた日のこと。

あなたは憶えているかしら。

いやきっと忘れられない。

うん。

生涯忘れることはないでしょう。(by aiko)




あれは冬の終わりのある日のこと。

妊婦の私を気遣い、仕事後主人が二人の子どもを連れて公園に行き、私は夕食の準備に取り掛かっていた頃。

なんだかお腹が痛む。



(おや?)

(これはあれだね?)

(3度目だからわかるYo!!)


(ji-n-tsu-u!👏)


すぐに主人と、近くに住む母に連絡。産婦人科にも連絡。

3人目の出産で、上2人も割りとスピード出産だったこともあり、今すぐ来て下さいとのことで母の到着を待ち、子どもたちをまかせ、主人と産婦人科へ。

そしてすぐに分娩室に。

やっぱり今回も早そう。陣痛の感覚が短くなってきた。

いよいよお産開始。

(ヒッヒッフーヒッヒッフー)

ラマーズ法を助産師さんに褒められ、得意気に披露する。

そして助産師さん二人の合図に合わせていきむ。

何度か繰り返す。

『ご主人、もうすぐですよ。こちらへどうぞ。』

年配の助産師さんに促され足元に回る主人。

(え。そっち来るの?丸見えですやん。)

でも恥じらってる場合じゃない。

お産に集中!!

(ん!?)

なにか出た感覚。赤ちゃんじゃない。
もっと小さい。

そう。うん○💩 だne!😉




すかさず助産師さん

『あっ うん○💩……』



ぅおーい!!言うなよ!言ってくれるなよ!
みんなが薄々気付いてたことを確信へと変えないでくれよ!


そこはさ、無言で処理して下さいよ。
お願いしますよ。
そりゃ出るよ。
すべての力を出し切ってるんだもん。
なにかしら出るよ(´;ω;`)

お産に集中してた私も羞恥心と申し訳なさで一瞬我にかえる。

朦朧としながらもひとまず失態を謝罪する。

『あ!ごめんなさい!』

出産中に気を遣わせないで。
いや。
わたしがいけなかったのはわかってる。

でも…もういきめないじゃないかよ。

また赤子じゃないもの産み落とすかも……(´・c_・`)


主人の前でおならすらしたことなかったのに。




そんなことを思ってるうちにまた陣痛が。


そうだ!
私は今お産中だ!

恥じらってる場合じゃない!

今はお産に集中!

いきんだ結果また出ちゃったって仕方ない!!

私は産むんだ!

母は強し!!!

私は限界以上の力でいきんだ。





『ぬお~~~~~~~~~~~!!!!!』







するん!!







出た……赤ちゃんだ……よかった……。



安堵と共に思い出す。


そうだ。

私。


脱糞現場を披露してしまったんだった…。


……………。



まぁいいか。

無事に赤ちゃんが産まれたんだ。

これ以上素晴らしいことはないじゃないか。


清々しい気分だった。

もう隠す物は何もない。

むしろ妻のそんな場面を見てしまった主人のほうが修羅場だっただろう。


私は万年便秘なので私から出たソレは一粒のコロンとしたものでした。

いつもは健康なバナナうん○を渇望していた私ですがこの時ほど便秘でよかったと思ったことはありません。

大失態の中にほんのわずかな可愛げを残せてよかった。


脱糞現場の共有。


例えるならばそれはヤクザが盃を酌み交わすような、回俗とペー俗がローヨウ(老友)を結ぶような……そんな夫婦の契り。

この先どんなことがあろうともあの日に比べたら、とるに足らないことだろう。



いつでもあの日に返ろう。


あの日を思いだそう。

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………………………………………。




うん。ごめん。頼むから忘れて!!!

(´;д;`)

燃え尽きた手提げバッグ

私はミシンが苦手です。

ミシンと聞くと動悸がしてくるほど苦手です。

 

一応持ってはいますが久しく姿を見ていない程、クローゼットの奥の奥にしまいこんであります。

 

しかしそんな私も、息子が年少になる時には、園グッズを作ってやらねば!という使命感に燃えていました。

 

本を買うところから始まり、布等を買うのもめちゃくちゃ労力を使います。

だってよくわからないから。(゜-゜)(。_。)

 

子どもたちが寝てから夜な夜なミシンを出してきて、まずは糸をセットするところから手こずります。

セッティングだけで時間と労力を使ってしまうのですが、作り方の本を解読するのも私には重労働💨

 

毎日ちょっとずつちょっとずつ本当に睡眠時間どころか命を削るようなそんな気持ちでやっていました。

 

そしてようやく・手提げ・シューズ袋・給食セット入れ・ナフキン・着替え袋を作りあげました(´;ω;`)

 

本当に本当に苦手なのですが、本やネットで調べながらものすごく時間をかけて時に泣きながらその通りにやるとそれなりに形になるもので、主人に見せても『へー!そんなのできるんだ!すごいね!』

 

ってできるんじゃないんだよ。できないのにがんばってがんばってがんばってやったんだ!ってのが伝わらず。『いやでもできてるじゃん』

 

いやそうじゃないんだ。命を削りながらやったんだ。

もっとムツゴロウさん並みに誉めてほしいんだ!(昭和!!)

(よーしよしよし!!)

 

 

 

まぁいいか。私の努力は私が一番知ってる。自分で自分を誉めてあげたい。(ってこれも昭…いや平成?)



 

こんな思いで作ったものだからもう一生使ってほしいわけですよ。

年少から小学3年生になる現在まで使ってくれています。

 

しかし毎日毎日使うのでだんだんと傷んでくる。

雨に風に時に雪に、暑さに寒さに耐えてきた手提げバッグはいつのまにかあちこちが擦りきれ、だいぶ変色していました。

 

使用頻度が低く、常に手提げやランドセルにしまわれているシューズ袋と比べるとその差は一目瞭然。



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うん。くすんでるね。

 

殴られ殴られ、今にも倒れそうになりながらも戦っている手提げバッグ。いや。もう倒れてるか。

それはまるで限界を越え、真っ白になったあしたのジョーのよう…。

 


私はセコンドからタオルを投げてやらなきゃいけないんだろうけど、あの苦労した日々が邪魔をしてそれがなかなかできない。

 

もう一度まじまじと見てみる。

うん。燃え尽きてる。灰になりかけてる。もういいよよく頑張った。こんなになるまで使ってもらえたらあの日々も報われる。

 

私は覚悟を決めて息子に声掛けする。

 

『息子!新しい手提げを買おう!(←もう作らない😂)』

 

『は?なんで?別にいい。』

 

 

 

…………。

 

あっそ(´ι _`  )

 

 

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日焼けを気にしたい

おとといの日曜は息子の野球チームの練習を見に行ってきました。

 

毎週土日とも1日練習なので朝、野球少年と野球中年(主人:コーチ)を送り出したら弁当作り開始です。

私と娘たちの分もあるので弁当×5です。

 

夏休みになったら、学童へ行く長男長女の弁当が月~金、家族5人分の弁当が土日、と半永久に続くかと思われる弁当地獄((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

 

いっそ転職して弁当屋を開いたほうがいいんではないかと思ったり思わなかったり。

 

本当にこないだの日曜は暑くて、弁当をメンズ2人に渡して、私と娘たちは涼しい所で…と思ったけど娘たちは外で食べたいとのことで、蒸し上がりそうになりながらシートを敷いてグランドの脇で食べましたとも。

 

ただ木陰で弁当を食べるだけでこんなに暑いなんて。

炎天下のグランドで白球を追いかける少年たち(+中年たち)ほんと尊敬マジリスペクト👏

 

練習を見に行く時は、日傘を持って行きます。いや持って行ったり忘れたり。

 

私は普段日傘を使う習慣がありません。

 

日中は仕事だし、日に当たる時間にあまり外に出ないってのもありますが、それよりなにより地黒なんです。

だからと言ってはなんですが、あまり日に焼けることに抵抗がないのかもしれません。

 

黒いのが更に黒くなったところで大差ないように思うのです。(私の場合はですが。)

なので日焼け止めを塗る習慣もありません。

 

腕などにシミができても地が黒いから目立たないのです。

 

さすがに顔はUVカット効果のある下地を使っていますがその程度です。

でも顔はもう少しがんばってケアしていかないとなぁと思っています。

 

思って!!います。適当人間の腰は重いのです。

 

子どもの頃は夏休みにもなると真っ黒でした。焼けてるというより焦げてる!?

 

『どっか行ってきたの❔』なんてよく聞かれていました。別にどこにも行ってないのに。 

 

それは今も変わらず、少しでも焼けようものならすぐに聞かれます。

 

バカンスにでも行ってきたかのように見えるようです。

 

高校の頃は外の部活だったのでそれこそ真っ黒でした。

身だしなみ検査で日サロ通いを疑われたことも。

 

そんな私なので日傘は、他のお母さん方が皆持っているようにただ私も“持っていたい”アイテムなのです。

忘れたり、持っていてもさしていなかったりがほとんどで、ただの飾りと化していることが多いのですが、持っていることに意義があるのです。(実際には娘の通学用ですが)

 

それでこそ、『日焼けを気にしながらも息子を見守る優しく上品なお母さん』になれるような気がするのです。(アームカバーとつばの広い帽子があると尚よし。)

 

私の地黒は長男長女に遺伝しており、二人とも既に真夏並み!

次女は比較的白いと思っていたのですが、透き通るような白さの姪っ子が産まれた時は愕然としたよね。

『ワガコゼンゼンシロクナカッタ…』

 

でも白くても黒くてもみんなかわいいんです。

 

長女が年中の頃、私に出してきたクイズ『私より黒い子だーれだ!?』という難題。

 

(誰だろう?思い付かないけど答えてみよう)

 

私『○○ちゃん?』

娘『ぶっぶー!』

私『○○くん?』

娘『ぶっぶー!』

 

娘『正解は~~~ボルトでしたー!!』

.∵・(゚ε゚ )

君のその明るさが大好き。

健康的でいいね。

 

しかし40代には美白に気を遣う女性でありたい。

 

 

 

 

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カニ味噌の苦いおもひでとおいしい物で満たされる心

今週のお題「寿司」

お寿司!いいですね!大好きです。

子どもの頃からカニ味噌軍艦が好きでした。きゅうりと共に乗ってるやつ。

エンドレスに食べれそう。いや終わりは来るけれども。

 

高校生の頃、一時期、『カニ味噌おにぎり』ってのが出たんです。カニ味噌らぶな私はもちろんハマって、登校中にコンビニに寄っていそいそと買ってはお昼休みに喜び勇んで食べていました。

ある日、午後の授業の途中、ザワザワ『なんか臭くない?』と異臭騒ぎが!!

『磯臭い!!』と叫んだのは私が昼食時、拝借してた席に座る女子。

なんと机のヘリに、私が食べこぼしたカニ味噌が付いていたんです!

『ええ。食べましたとも!私が!その席で!カニ味噌おにぎりを!』

すぐに自首しました。

先生『ああん?人の席で海の産物を食すな!こぼすな!』

『ごもっとも!』

教室中が笑いに包まれたその時、教室ごとグラッと揺れたのです。

 

皆が笑いすぎて揺れたのか?教室まで揺るがす笑いのパワーすげー!!

 

と思っていたらちょうど地震が起きていたのでした。(震度1)

 

先生『これもお前か!?』

 

『そら知らんがな!!』

 

というカニ味噌の思い出。

 

 

昨日は兄家族と兄嫁さんが働いていた海鮮居酒屋へ行って来ました。

居酒屋なんてどれくらいぶりでしょうか。

 

感染対策もしっかりしてあったし時短なので短い時間でしたが。


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もうね!全部おいしいわけですよ!!

おいしい物を食べるって本当に幸せですね!

 

美味しすぎて夢中で食べていたので写メを撮り忘れたのが悔やまれる。

 

刺身盛り!串盛り!ほっけ!カンパチカマ焼き!うなぎ肝!しまらっきょ!みすじステーキ!とうもろこしかき揚げ!

 

おいしいのオンパレード!!すべての不満がおいしい物と共に胃の中に流れ込む。

幸せだ!!海の恵みありがとう!全てに感謝!!

 

いいお店でいい物を食べる

生きていく上で必要なことなのかもしれない。

 

ついついお得を求めてしまう慎ましい主婦ですが、質のいいおいしい物は心を豊かにしますね!

でもその効果ってずっとは続かないですよね。

飲み込んだはずの不満がまたどっかからわいてくるのです。

その前にまたおいしい物を食べよう。心を満たそう。

 

さっ明日からまた頑張って働こう。

 

カニ味噌おにぎりまた出ないかな~。

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国語の不出来は全てに通ずる

うちの小3長男は国語が不得意です。

漢字は苦手だし読解力もありません。

 

少しくらい勉強ができなくたっていいと思っていたんです。  

健康ならばそれでいいと。

確かにそう思っていたんです。

 

でも少しくらいじゃなかったかも。

我が子ながら『やべぇなこいつ』と思い始めています…。


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これも然り


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これも然り。

 

今回は社会科のテスト。


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(なんで東が車になるのかね。語群から選ぶだけなのに。先生がわざわざ教えてくれてるやん。)


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(ひっ…ひうびん局!?なにそれ?どんな間違い?行ったことあんの?ひうびん局。

ほら先生もうっかり丸にしちゃってんじゃん。きっと二度見しただろうよひうびん局。)

 

算数も計算は好きだけど文章題でとことん間違う。

そりゃもうすこぶる間違う。

 

国語が出来ないことが全教科に影響しているわけです。

 

まぁ100歩譲って勉強ができないだけなら良しとしましょう。

ただ日常生活でも自分の思いを言葉にしたり、また人の思いを汲んだりとそういったことが苦手になってしまうんじゃないかと危惧しているのです。

 

ただひとつ彼を評価できるのは


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違ってるとわかっていながらもワンチャンに懸けて書いてみるというところ。(チャレンジ精神大事諦めない心大事)

 

私はむしろ国語しか出来なかったので彼の頭の中がどうなってるのか解りかねますが、国語の苦手な彼にしてあげられることを考えたら、たくさんの本を読ませてあげることが必要なのではないかと思っています。

 

テストが返ってくるたび、驚いたり呆れたり  の日々ですが毎日元気に楽しそうだからまぁいいでしょう。

 

珍回答は彼のエンターテイメントだと思って楽しもう!

 

運動ができればモテるのは今のうちだけ。

本当にバカだと引かれるYO!😉

 

Don'tmind!!

 

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